ブリの旬・時期カレンダー
ブリ(ぶり / 魚)の産地別の旬・水揚げ時期。 旬=公式に旬とされる月、水揚げ=獲れる月。
ブリは成長とともに呼び名が変わる出世魚の代表格です。関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリ。このサイトのデータでも、岩手の「ショッコ」、九州の「ヤズ」、島根の「ワカナ」「マルゴ」など、県ごとに違う呼び名が登場します。縁起の良い魚として、西日本を中心に正月に欠かせない食材です。
旬はほぼ全国共通で冬。12〜2月の「寒ブリ」は脂のノリが別格で、青森・岩手から福岡・和歌山まで、各県の公式情報が揃って冬を旬に挙げています。一方、島根では2〜4月が漁獲の最盛期にあたるなど、日本海側では春先まで良い状態が続く産地もあります。
脂の乗った寒ブリは刺身やぶりしゃぶで、若魚のイナダ・ハマチはさっぱりした味わいで照り焼きや漬けに向きます。
青森県
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12流通時期は1〜2月・5〜12月。
岩手県
- 地方名: ショッコ、イナダ、ワラサ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12刺身や焼き物向きの出世魚で、脂が多い冬が旬とされる。出典: 大船渡おさかなカレンダー
山形県
- 地方名: イナダ、ワラサ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12カレンダー表記は「ブリ・イナダ・ワラサ」出典: おいしい山形 水産物旬カレンダー
神奈川県
- 地方名: イナダ、ワラサ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12出世魚で、冬の「寒ぶり」は脂がたっぷりのった旬の味わいとされる。出典: 神奈川県漁連 旬のおさかな情報
静岡県
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12サイトの旬シーズン分類は「冬」。出典: 浜松市 旬シーズン別魚種一覧表
愛知県
- 地方名: ハマチ、イナダ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12出典: 南知多町 おさかな情報
和歌山県
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12モジャコ、ツバス、ハマチ、メジロと成長段階で名前が変わる出世魚で、冬は「寒ブリ」として珍重。出典: 和歌山県 お魚四季回遊
島根県
- 地方名: ワカナ、マルゴ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 122-4月頃が最多漁獲期で、活け〆や脂質測定による高品質品が出荷される。出典: 島根の旬の魚 一口メモ
高知県
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12旬:12月~7月
福岡県
- 地方名: ヤズ、ハマチ、ワラサ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12旬は寒ブリの冬(県漁連の掲載12〜2月、正月に欠かせない出世魚)。ヤズ・ワラサなど若魚は4〜5月・9〜12月にも水揚げ(市漁協)。
長崎県
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12出典: 長崎市 おさかな旬のカレンダー