マサバの旬・時期カレンダー

マサバ(まさば / 魚)の産地別の旬・水揚げ時期。 =公式に旬とされる月、水揚げ=獲れる月。

「秋サバ」という言葉のとおり、マサバの旬は秋から冬。産卵を終えた春夏に餌をたっぷり食べ、秋(9〜11月)から寒の時期(1〜2月)にかけて脂がのります。福岡の市場では秋サバと寒サバの年2回を旬として扱い、愛知・兵庫・島根なども冬を旬に挙げています。

ブランドサバの代表格は神奈川・三浦半島の「松輪サバ」。一本釣りで丁寧に扱われ「黄金のサバ」と呼ばれます。兵庫では姫路・坊勢島の養殖「ぼうぜ鯖」が新しい名物に育っています。

鮮度落ちが早い魚なので、しめ鯖・味噌煮・塩焼きが定番。島根のように「年間を通じて脂の差が少なく干物向き」という産地評価もあり、加工文化の懐が深い魚です。

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